2009/07/10

ドームハウス@群馬・安中の「富ちゃん」

バックミンスター・フラーがデザインしたジオディックドームはご存知ですか?玄さんと私は、彼のデザインに基づくオレゴンドームというドームハウスを日本に紹介しています。

なんせ、ドームハウスは究極のパッシブソーラーハウスで、エネルギー効率がよく、資源(木材)も少なく、もっとも構造的に丈夫な建物なので(だから玄さんや私がおすすめしているわけですが)、日本でももっと普及するといいのにな、って思っています。

私の夢の一つは、いつかドームハウスに住むことですが、もう10年以上同じことを言っているものの、なかなか実現していませんが・・・。

さて、7月9ー10日と、高崎のとなりの安中市にある「富ちゃん(薬膳焼きそば専門店)」に行ってきました(ドームハウスの写真もとってきましたので、後でアップします)。玄さんが15年前に手がけた日本で最初のドームハウスの一つが、この「富ちゃん」のお店です。

今回、長野県の原村に新しく建設予定のドームハウスのためにアメリカから来日してドームハウスを途中まで建ててくれるジェフさんは、この安中のドームハウスも15年前に建てた人です。あれから15年、いろいろありましたね。

DomeのJPG


「富ちゃん」のあんかけ焼きそばの「あん」には、霊芝や冬虫夏草や八角などの漢方薬が入っています。焼きそばで薬膳ってどんな味なのかしら?と思ったけど、野菜たっぷりでとても美味しかったです(ベジタリアンの方は豚肉が入っていますので、オーダーするときに「ベジタリアン(肉抜き)でお願い」といいましょう)。

ドームハウスの「エネルギー」や大きな吹き抜けの開放感を味わってみたい方は、この店で美味しい「薬膳あんかけ焼きそば」を食べがてら、見に行ってはどうでしょうか?近くにあった「磯辺温泉」も、お湯が最高でした(旭館という宿に泊まりました)。

 薬膳あんかけ焼きそば 富ちゃん(月曜定休)
 群馬県安中市大竹1243−1
 電話:027−382−7637

7月12日(日)(ーもう今日だ。今調べたら、バックミンスター・フラーの誕生日。なんという偶然!)はいよいよ「NPO私にできること」の立ち上げイベントの本番です。朝一番で東京へ出てまず、調布グリーンンホールで『降りてゆく生き方』を観て、平和省プロジェクトの募金活動をして、それから次に「新宿ロフトプラスワン」へと二カ所に馳せ参じます。

明日のロフトプラスワンはほぼ満席なので、まだチケットを持っていない方はお早めに並んだほうがよさそうです。

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2009/07/08

7月12日は面白い!『降りてゆく生き方』と新宿ロフトのライブ

What Can I DoのJPG

リッキーGと田中優さんと一緒にやるライブのことは前にこのブログでもお伝えしました。
詳細はこちらから:http://www.whaticando.jp/

私はこの名前やコンセプト「私にできること!」っていうのが大好き。

世の中にはさまざまな問題があります。
世界の各地の戦争や地域紛争、飢餓、貧困、環境問題、子どもへの暴力(子ども兵)、子どもの買春(人身売買、臓器売買)、自殺、薬物依存、ガンなど難病の急増、などなどって、問題が大きすぎて手に負えなくて、無力感におそわれたり、無関心になりがち。

でも、世界を変えていった大きな運動は、なんだって一人から始まっています。

「20世紀に戦争で亡くなった1億人のために木を植える」と決めて世界を木を植えながら歩いている「アースウォーカー」ことポール・コールマンさんだって、彼に出会ってアースウォーカーになり、今、赤ちゃんを背負って、日本を歩いて木を植えている元商社マンの中溪宏一くんだって、一人で始めて大きなムーブメントを巻き起こしています。中溪くんのデビュー本『地球を歩く 木を植える』は笑えて、泣けて、最高でした。

南アフリカで学校の校庭をパーマカルチャーに変えて、子どもたちにヘルシーな給食を提供する運動を起こしたジュネス・パークスさんだって、始めた時は1人。

かくゆう私が中米のベリーズにモンキーベイ自然保護区を作る「モンキーベイ自然保護来基金」を立ち上げたり、日本の海のゴミを拾って記録するビーチクリーンアップを始めたときも、東京平和映画祭や平和省プロジェクトを呼びかけたときも1人でした。

最初は1人でも、動き出すと少しずつ共感する仲間に出会い、つながり、運動になって、みんなの意識がちょっとずつ変わっていきます。だから、どんなに問題が大きくても絶望するのはもったいないし、あきらめるのはまだ早い、っていつも思います。

それで7月12日にはもう一つのイベントに参加することにしました。

降りてゆく生き方』という映画をご存知ですか?武田鉄矢主演だけど、劇場上映もしないし、DVDも売らないで、今全国各地で自主上映会が行われ、毎回数千人という爆発的な集客で、何かが根本的に変わっていっている、不思議な映画。HPを観ても「ストリーは教えません」。

気になるー!!ので、私は7月12日に調布の第1回目の上映会に参加します。そして、そこで平和省プロジェクトの募金活動をします。

平和省プロジェクトでは今、今年の9月14ー22日にコスタリカで行われる「第4回平和省地球会議」に、日本から代表団を派遣したいので、そのために必要な資金を集めています。現在50万円集まっていますが、これでは1名分の渡航費・滞在費・参加費しか賄えません。できれば日本代表団の上限(6名)を送り込みたいので、300万円を目標に小さな一歩をこの日、調布で踏み出します(日本芸術学館の「かえるのはわたしです、プロジェクト」ご好意で、この日の会場に平和省プロジェクトの募金箱を置かせてもらえることになりました。他の団体も申請すれば置けますよ)。

調布(東京)近辺の方は、『降りてゆく生き方』を観に来ませんか?私が参加するのは10時からの初回です。

調布には来るのは無理でも、日本に(そして私の場合は日本だけでなく、アメリカと世界各国に)平和省創設をめざす「平和省プロジェクト」を応援してくれる方は、平和省基金にカンパをお願いしまーす!振込先はこちら(通信欄に、きくちゆみのブログで観た、と書いてね)。
 
*郵便振替 00260-4-132393 「平和省基金」

コスタリカには私、今村和宏さん他、ユース代表を含む最大6名の日本チームで参加したいと思っています(これは、平和省プロジェクトとしての決定ではありません。平和省プロジェクトでは現在、運営委員会でどうするか話し合っている最中です)。

そうそう!このブログにある「アマゾン書店」で本を買うと、平和省基金に手数料が入りますので、そんな応援もうれしいです。

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2009/07/07

満月の七夕/来年の東京平和映画祭

東京に来ています。6月12ー14日に1300人を集めて大盛会の元に終了した「第6回東京平和映画祭」の反省会があったからです。コアスタッフのほとんどが集まりました。みんな、本当に熱心です。

この会議で第7回東京平和映画祭は2010年6月19、20日(土・日)の開催が確認されました(まだ予定ではありますが、ほぼ決定)。来年のカレンダーをお持ちの方は書き込んでくださいね!

アンケートの回答者は20代と30代が圧倒的に多く、また、「次回は友だちを誘って参加したい」という人が沢山いたので、とても勇気づけられました。

終った後、みんなでキレイな満月を見ました。それから12時近くまで居酒屋で語り合いました。沢山、沢山、笑いました。こんな時代に、こんな仲間がいる私は、とても幸せです。

今日は七夕。あなたはどんな願いごとをしましたか?

我が家のダイニングテーブルのある窓に、小学校3年生になった娘が七夕飾りをつくり、彼女の願いを書いた短冊をかざっていました。それを読んで、私は胸が熱くなりました。

いつの間にか、娘と私は同じことを願っていました。

「一人の夢はただの夢、みんなの夢は現実になる」
って言ったのは、オノヨウコさんだったっけ。

明日、家に戻ったら、ここにその写真をアップします。

MessageのJPG

私は相変わらず子どもっぽいですが、小さいときからずっと同じ夢を追い続け、同じことを願っています。
それが子どもにも伝わりました。

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2009/07/06

「憲法9条を守って」という二人のアメリカ人——アレン・ネルソンとアッシュ・ウールソン

今日は伝えたいことが溢れて・・・。それぞれ違う話題なので、3本のブログを書くことになりそう。この記事を読んで、ボロボロ泣いてしまった。今日の東京新聞にもアレン・ネルソンさんの記事があるらしいけど、ネット上では見つからなかった。

Alan NelsonのJPG


アレン・ネルソンさんが血液のガン(多発性骨髄腫)で今年3月に亡くなったことはこのブログでも伝えましたが、彼の生前の希望でお骨が日本の石川県加賀市の光闡坊に納められ、その様子が6月26日の毎日新聞で記事になりました。http://mainichi.jp/area/ishikawa/news/20090626ddlk17040615000c.html納骨式には日本のサポーターだけでなく、アメリカからも総勢160名が駆けつけたそうです。

ネルソンさんはベトナム戦争で海兵隊員として戦い、沢山のベトナム人を殺しました。兵士だけでなく、老人や女性や子どもたちも含まれていました。その記憶に苦しみ、除隊後はホームレスになったことも。

ホームレスになった彼を立ち直らせたのは、アメリカの小学校で始めて講演したとき、彼に「あなたは人を殺しましたか」と質問した女の子でした。答えに窮した彼がやっとの思いで「殺した」と言うと、「かわいそうなネルソンさん」と涙を流して肩を抱いてくれたのです。

このときから、彼は自分の本当の体験を伝えて、アメリカでヒーロー物語に美化されている戦争の真実を伝えていこうと決意したのです。

彼は日本各地の講演で、よく「どんな兵器より強いのが憲法9条」と訴えていました。

その意味は、「この60年、世界のどこにも、日本の軍隊に身内を殺され悲しんでいる人はいない。どんな兵器より強いのが憲法9条なんだ」ということでした。

確かに日本では戦争はこの60年間ないし、自衛隊は海外で人を殺していません。今も対テロ戦争で米軍に協力してはいても、「かろうじて」戦闘には加わってはいません。「かろうじて」というのは武器弾薬や戦闘員を運んだり、燃料を補給するのも、兵站業務という戦争行為の重要任務だからです。とても胸を張って平和憲法を持っています、とは言えません。

ネルソンさんは、人を殺したことの苦しみを一生背負っていたのでした。

今、若い米兵でイラク戦争帰還兵のアッシュ・ウールソンさん(27歳)が憲法9条メッセージプロジェクトの招聘で来日していますが、彼もこの納骨式に駆けつけました。

「戦争は一部の人の欲から始まり、誰も利益を得ることはない。帰還兵の自殺も多い。だが未来はあり、希望もある。その一つが憲法9条。日本の皆さんにお願いがある。どうか9条を守ってください。それは皆さんのためだけでなく世界のためにもなる」と語ります。

戦争を体験したアメリカ人から、戦争を体験してない日本人へのこの言葉を、しっかり受け止めます。

2010年にあるかもしれない憲法改定の国民投票。あなたはその日まで、何をしますか?

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911事件——元米軍大将の衝撃発言「ペンタゴンに突っ込んだのは飛行機じゃない」

7月3日のブログにステキな若者達のことを書きましたが、今朝、その一人からうれしいメールが届きました。以下、転載します。
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先日は突然の訪問にも関わらず温かく迎えて頂きありがとうございました。 眼からウロコがボロボロ落ちまくりました。ローフード、家に帰ってから早速実践しています!こんなに美味しく食べられるなんて驚きです♪ そして、ゆみさんのお話し、とても触発されました! 本出版にむけて、1歩1歩進んでいきます。 ゆみさんがおっしゃった「私が地球」「自分の魂と一致していればうまくいく」という言葉と共に!!
若い世代の光であるゆみさん・玄さん、本当にありがとうございました。

名倉幸次郎、陽子
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彼が書こうとしている本は『ライフスタイル』(仮題)で、持続可能な未来に向けて新しい生き方をしている人たちをインタビューしたもの。この本の登場人物は私の他に、森岡尚子さん、塩見直紀さん、てんつくまん、正木高志さん、中島デコさん、菊川慶子さんなどの予定で、大半が私の友人・知人です。このメンバーで(出版記念)パーティーをやったらおもしろそー!企画しましょうね、名倉くん。

さて、前置きが長くなりましたが、ここからが本題。

今日は2つのビデオを紹介します。まだ日本語になってないのが残念だけど、まず最初のこのYouTubeビデオではAlbert Stubblebine(アルバート・スタブルバイン)という米軍の諜報部の元大将(General)が「ペンタゴンに突っ込んだのは飛行機じゃない」「世界貿易センターは制御解体されたのだ。飛行機の燃料で崩れたのではない」などと明言しています。911事件の真相を知っている人にとっては既知の事実ですが、彼のような立場の人が言った、ということが重要なので、ここで取り上げておきます。
もう一つは、キャロル・サイミアンゴという女性が911事件当日、崩壊前のサウスタワーを赤外線カメラで撮った写真が、NISTと911調査委員会の嘘を明快に語っています。
http://www.youtube.com/watch?v=yllhB2HYIP0&feature=related

彼女は2つのタワーが崩壊する前に写真を撮ったのですが、このビデオにあるサウスタワーの東側の写真は、その温度が摂氏90ー100°(華氏200−220F)にしか達してないことを示しています。この温度で鋼鉄の溶解、あるいは崩壊する程の脆弱化はあり得ません。

このビデオを作った科学者(英語の発音からはアメリカ人)にコンタクトをとって、もっと話を聞いてみたいです。彼の説明は簡潔で明快なので、誰にでもアメリカ政府の嘘がわかってもらえるでしょう。

この明快さは、私たちが12月に招聘予定のリチャード・ゲイジさんにも共通しています。彼が来日したら、日本の建築学会の誰かと会って話ができる場を設定したいです。どなたかコンタクトをお持ちでしたら私に連絡をください。

追伸:今、中溪宏一くんの処女作『地球を歩く 木を植える』を読み始めたのですが、面白くて止まりません。ポール・コールマンが寄せた文章も最高!ありがとう、「地球木族(アースウォーカー・ファミリー)」。私もここ鴨川で木を植える「地球木族」です。

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2009/07/05

ペールで毎日50万本の植樹

今日はうれしくなる話題に焦点を当てます。今年の1月の古い記事で恐縮ですが・・・・。今日まで気づかなかったし、日本でニュースにもならなかったので知りませんでした。

http://www.fairhome.co.uk/2009/01/12/peru-plants-512820-trees-per-day/にある「あなたの家(地球)をより公正で緑豊かな場所に」することをめざすFAIR HOMEのサイトの記事は、ペルー政府が国家プロジェクトとして、毎日51万2820本の木を植えたことを伝えています。

このプロジェクトは2008年12月13日に開始され、2009年2月20日までにペルー全土に4千万本の木を植えたのです。13万人が文字通り、一日4.5本の木を植えたとのことですから、すごいですね。

木の種類はユーカリ、松、檜、ペパーツリーなど。これによって、57万トンの二酸化炭素が環境中から毎年吸収(固定化)されるそうです。温暖化防止にできることを本気でしているペルーって、できない言い訳をさがしてばかりいる日本より、ぜんぜんカッコいいじゃん!

ここで伝えたくなるのが、『木を植えましょう』の正木高志さんたちの動き。6月29日の彼の日記には、わたしとマエキタさんとのデートのことに続いて、2009年9月9日に始まる韓国でのウォークのことが書いてあります。

今年の9月9日9時から韓国の江華島(カンファド)を出発し、100日かけて日本と韓国の人たちが一緒に木を植えて歩くそうです。

なぜ今韓国なのかって?

それは東アジアに平和を創るための草の根の旅。アジア人同士は絶対二度と戦ってはいけないって私は思う。っていうか、人類はもう戦争を卒業しないと、地球がもたないよ。田中優さんが『戦争って、環境問題と関係ないと思ってた ~軍事が地球温暖化 防止の努力をムダにする~』(岩波ブックレット)で言っているとおり。

北朝鮮がどうの、中国が日本を侵略する、って敵意を煽っているのは誰かな?それで儲けるのは誰?という視点をいつも忘れずに。報道の裏にある、戦争とその準備(軍備)で儲けている人たちの思惑に気づきましょう。

ヘンリー・キッシンジャーが言ったことばを書いておきましょう。
「彼らが互いに殺し合ってしまえばいい。そうすればあの地域のことは心配しなくていいからね」(イラン/イラク戦争のときの発言/ドキュメンタリーDVD『テロリスとは誰?』第9章より)

満員電車でよくあることだけど、足を踏んづけられると痛いですよね。特に男の人のでかくて堅い革靴は痛い!でも、踏んだほうは痛くないし、気づかないことすらあります。踏まれた方は痛くて、相手が気づかなかったりしたら、腹が立ちます。

これを解決するには、足を踏んづけた側が気づいて、踏んづけた足をどかして、ごめんなさいして、信頼を回復するところから始めるっきゃないでしょう。

日本は韓国を踏んづけた側。踏んづけた足はもうどけた(かもしれない)けど、まだ本気で謝ってはいないよね。正木さんはそれを草の根で日本の若い人たちとしようとしている。

正木さんのブログの中に「相手の靴をはく」という表現が出てきます。これは、我が家で行われた非暴力コミニケーションの合宿のとき、先生のフランソワさんが言っていたことばをそのまま日本語にした言葉。日本語では「相手の身になって考える」が一番近いかな。

その「相手の靴を履く」という表現が正木さんには面白かったみたい。sympathyとempathyの違い。まずは自分自身にempathy。そして対立している相手にもempathy。そして自分と相手のそれぞれのニーズは何?と考えてみる。

一言で言うとこれだけなんだけど、実際はなかなかできない。
自分が痛いときは、自分のことでいっぱいいっぱいになってしまうからね。

私自身は9月はコスタリカで行われる平和省地球会議に参加することになっているので、韓国ツアーへの参加は難しそうですが、韓国経由の安いチケットがもしあったら、参加してみようかな、って思っているところ。

だって、みんなで木を植えるって、とても楽しいしんだもの。

我が家は最近、バナナの消費が増えたので、バナナの苗木2本とパパイヤの苗木も2本買ってきて植えました。亜熱帯の樹なので5°以下に下がると死んでしまうので、おそらくここ鴨川では越冬できないでしょう。今から、温室をつくろうか、植木鉢で育てて冬になったら室内に運ぼうか、と玄さんと話しています。

その他、桃、プラム、りんご、なし、ぐみ、みかんなども植えました。我が家の田畑がどんどん果樹園になっていくー。これはローフードの影響。でも実がなるのはいつなんでしょうね?

今、我が家に病気療養中の友人が滞在しているのですが、彼のために朝早く森や野原をまわって、薬草を集めて、煎じたり、料理したりしています。これがまた楽しいんだな。こころから喜びが湧いてくる。昔(前世)もこんなことしていたのかもしれないなあ、って。

これから、デヴィッド木村さん(サーファー)に会いに館山まで行ってきます。六ヶ所村再処理工場を止めるために本気で動いている人たちとのミーティングです。

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2009/07/04

副島隆彦さんへの公開書簡/リチャード・ゲイジの来日は12月に決定!

副島隆彦さんに今朝、電話をした後、このブログを書くことにしました。

以下は、私が彼に電話をしたあとに送ったメールです。彼は「電話してくるな、失礼だ」といいますが、私の信用にかかわることなのであえて公開します。
ーーーーーーーーーーー
副島さん、(私のブログにもこのメールが公開されています)

電話をしてごめんなさい。
私は副島さんが「学問道場」という公の場で書いた内容を確かめるために電話をしました。

昨日、副島さんのファンであるという友人から「これ、ゆみちゃんのことじゃないの?」と言われました。
http://www.soejima.to/
から以下をコピーペースとします。

「今の「9・11はやらせだ」キャンペーン(だけ)を、やって回っている、あの女活動家と、同じで、裏がある。だから、私たちは、こんな連中には近寄らないし、騙されない。CIAとその手先どもというのは、どんなマヌーバー(マニューバー、謀略手口)でも使う。」

「あの女活動家」とは誰を指しているのでしょうか。

お電話で「そんなやつは沢山いるよ」と副島さんは逃げました。私は一人でも名前を挙げてください、と聞きましたが、副島さんは名前を挙げることはできませんでした。副島さんは名前さえ知らない人のことをご自分の想像で書いているのですか。(しかも、その人の信用を落とすのに十分なことを)

私は自分以外に日本で911事件の真相究明のために活動していることが公になっている女性を知りません。

私は自給のための田畑をやりながら日々なるべくシンプルに暮らし、子育てをし、平和や環境や健康をテーマに書き、話し、訳し、さまざまな企画をしている人間です。

もちろん、911事件には2004年にDVD『911ボーイングを捜せ』を翻訳・制作して、911の公式説が信用できないことを知って以来、DVD『911の嘘をくずせ』を制作し、『9.11事件は謀略か』を翻訳し、第1回第2回911真相究明国際会議を開催しましたが、「9・11はやらせだキャンペーンだけをやってまわっている」のではないので、おそらく「そんなやつはたくさんいる」という副島さんの言葉は真実なのでしょう。

でも、私の友人のように、日本で911事件のことをやっている「女活動家」というと、わたしのことを真先に思い浮かべる人がいたのは事実です。あのように副島さんが書くと、多くの人が、これは私のことだと思うのではないでしょうか。

私のまわりにも副島さんの本を読み、おっしゃることを信じる方はたくさんいます。

911事件の真相が明らかにされ、一刻も早くインチキ対テロ戦争が終ることを願う者として、もしこれが私のことでしたら、誤解を解くために行動をしなくてはならないと思い、失礼ながらお電話をした次第です。(私は普段、こういうことは一切、無視です。おそらく副島さんも同様でしょう)。

私のことを根拠なく誹謗中傷する人間は、(副島さんもおそらくそうでしょうが)沢山います。いちいち反論しないし、つきあってはいません。そんなことにエネルギーと時間を費やすのはもったいないです。それに、そういうことを書いている人たちは、わたし(や副島さん)のことを知りもしないで書いている人、それこそ、私の信用を落とすためだけに書いているような人だからです。

しかし副島さんは明確な根拠がなければそういうことは書かない人だと、少なくとも今日まで私は思っていましたので電話をして確かめた次第です。

副島さんは(私の活動に対して)「意味がないことをするな」とおっしゃりましたが、大人の政策の失敗でこどもたちのいのちが戦争や飢餓で奪われ続けるのはたまらないから、これからも私は自分の身の丈でできることをやっていきます。

今年の12月には私たちはリチャード・ゲイジさんを招聘します。
911事件を「陰謀説」論争から引っぱりだし、建築家として「世界貿易センターの崩壊は爆薬(thermite)なしではありえない」という事実をきちんと提示できる人です。この副島さんのこの投稿は、私たちが日本でやろうとしている企画を損なう力があります。脅しではありません。副島さんはご自分の影響力をご存知のはずです。

お返事をお待ちにしています。

きくちゆみ

P.S.電話で伝えた方はDr. David Ray Griffinです。彼のプロフィールや著作をお知りになりたければ、このページをご覧ください。http://2nd911.globalpeace.jp

P.P.S「ハミルトン」とは9・11調査委員会で議長を務めた二人、トーマス・キーン(Thomas Kean)とリー・ハミルトン(Lee Hamilton)のことです。

ーーーーーーーーーー副島さんへのメールはここまで。

というわけで、リチャード・ゲイジさん、12月初旬来日決定です。やったね!
詳細、日程については、ブログで追々発表します。

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